子どもたちのために親ができること
すべては子供たちのために!
メディア情報

埼北よみうり新聞に掲載されました!

2022年9月9日(木)の埼北よみうり新聞に掲載していただきました。

埼北よみうり新聞様ご掲載いただき誠にありがとうございました!!

なかには、ちょっと離れた埼玉県内の実家の祖父母がたまたまご覧になり、喜んでいたというお話しも聞きました。
改めて新聞のすごさに触れることができ、掲載していただき本当よかったです。

これを糧に、これからもこの活動を続けていけるようがんばりたいと思います。

親子の絆深める 朝散歩&ゴミ拾い(深谷市)

深谷市立明戸小学校と明戸中学校に通う児童の父親有志を心とした「明戸父の会」(斉藤弘樹代表)は8月28日、「親子朝散歩&ゴミ拾い活動」を深谷市浄化センター内運動公園で実施した。
夏休み中に心配される子どもたちの不規則な生活習慣を正し、地域に親しまれる公園の清掃を兼ねた活動で、親子の絆を深めてもらおうと企画した。
6時半に集合した参加親子は、会話を弾ませながらグラウンド脇に落ちているゴミを拾い集めた。
明戸中1年の小見陽和(おみひより)さんと小澤柚月(ゆづき)さんは、「朝起きるのが大変だったけれど、地域のみんなが使う公園を少しでもきれいにできて良かった」。小見さんの父親・裕太さん(35)は、「子どもとふれあう機会になったのが何よりもうれしい。地域に役立つ活動でもあるので次の機会も参加したい」と話した。
斉藤会長は、「明戸父の会は、コロナ禍で学校行事など多くのイベントが中止される中、友達や家族との思い出作りの手伝いをしたいと昨年7月に結成しました。今回の取り組みを継続し、スポーツ大会や祭囃子の伝承につなげる和太鼓体験会なども計画していきたい」と意欲を語った。

埼北よみうり新聞とは・・・

埼北よみうり新聞は、埼玉県北部地区の読売新聞ご購読のお宅に毎月2回折込発行しています。地域の身近な情報を確かな取材のもと、お茶の間にお届けしています。

地域の皆様とともに歩む

埼北よみうりは、昭和50年に「読売新聞の読者により細やかな地域情報を提供する」ことを目的に、埼玉県北部地域のYC(読売新聞販売店)の総意で創刊しました。 以来、”地域密着””読者とともに”を合言葉に、県北部の6市15町1村のエリア情報をお届けし、令和2年2月には紙齢1000号を超える事ができました。

発行は毎月第2・第4金曜日の2回、読売新聞の朝刊に折り込まれます。広告においても信頼と確実性が、強い媒体力を発揮し、多くのクライアント様にご活用いただいております。 また、県北少年野球選手権大会やプロ野球イースタンリーグ戦をはじめ、スポーツ・文化などに多彩なイベントを展開し、地域発展への礎となる活動にも努めております。これからも、 YCと力を合わせて、地域の皆様とともに歩んで参りますので、さらなるご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

出典:埼北よみうりHP

会社概要
会社名有限会社 埼北よみうり
代表取締役小野 悦男(オノ エツオ)
所在地〒 360-0014 埼玉県熊谷市箱田4-13-25
連絡先TEL:048-599-0333 Fax:048-599-1366
メールsaihoku@saihokuyomiuri.co.jp
体裁タブロイド判8ページ
部数130,000部
発行日毎月第2・第4金曜日
価格1部 50円 最寄りのYC(読売新聞販売店)でお求めください。
配布読売新聞に折込配布
配布エリア

熊谷市・深谷市・行田市・本庄市・東松山市・秩父市・神川町・上里町・寄居町・長瀞町・小鹿野町・皆野町
嵐山町・小川町・滑川町・吉見町・ときがわ町・越生町・毛呂山町・美里町・横瀬町・東秩父村